はじめに

「イタリアの山岳都市を木版画で多くの人に見てもらいたい」と、個展を繰り返し、作品集も出した。一段落した今、次は何を描きたいのか見つからない。

目標の無い日々をもう五年も過ごしている。深夜TVや中毒状態の数独と深酒のせいにして、朝10時前に起きたことなし、ひどいときは、昼の12時、1時になったりしていた。

 そんなとき、公民館便りのマイ・ノート "「これまで」そして「これから」" が目に飛び込んできた。「これから」を考えるチャンスだと思い参加。はたして「これまで」を見つめ直して「これから」の目標が見つかるか心配?

「ジブリの宮崎駿が引退を撤回」と最近の新聞でみた。その理由が「作るに値する題材を見いだしたからに他なりません。」と。こんなことが言えるときが来るのだろうか?

書き始めたら、
大きく4つになってしまった。

● 1つ目は 終戦前後のあまり楽しくない思い出を
「白い砂糖」

● 2つ目は 身近の自然を相手に感じたままを
「アリもハチも」

●3つ目は 定年前後から版画にのめり込んで
「版画いろいろ」
「チンチョン 」
  
●4つ目は 取材で回った街から
「旅・スケッチ抜粋」

●資料として
「わたしの年表」